La solitude de vitesse

限りの無い幾つもの世界が
また一つ遠く消えて
あの言葉は嘘でも真実でもなかった

繰り返す自責
耐える関係も美しく
散る刹那 喉が爛れて

好きが出せない底から途切れた感情が
居場所を醜く汚していく
僕は結局 何処にも属せず
黙って震えて指を銜えている

不愉快な毒だらけの性質に
また一人遠く消えて
あの言葉は嘘でも真実でもなかった

辿り着く自傷
騒ぐ人たちを巻き込んで
凍る刹那 夢から覚めて

嫌いにできずに濁った曖昧な思考が
箱を醜く汚している
僕は結局 誰にも臆病なまま
手首を態と抉っている

何時まで子供のまま? 体は大人なのに
乖離する諸々 速さを増して引き千切る
僕を

好きも嫌いも要らない貧相な意識が
無様に黒白に支えていく
僕は結局 誰にも属せず
黙って震えて指を銜えている